職場にて
ぴ「はい、はい、それじゃあ先程の件よろしくおねがいいたします。はい、失礼いたします・・・」 ガチャッ ダッダッダッ ダッダッダ!!! ぴ「おい!おいっ!カツオ!!(あだ名)やばい!まぁあじヤヴァイ!」 カ「ん?どうしたん?」 ぴ「オンドゥラなぜいままで黙ってたんディスカーーー!!!」 カ「いや、わけわからんやんwどうした?」 ぴ「今な、○○商事のキムラさん(仮名)って人でてんやん!」 カ「あー、そのことかwまじヤヴァイけん?」 ぴ「ヤヴァイね、まぁじやヴぁい。声やばいやん!!」 カ「やばいよな〜。絶対若いしかわいいって!!」 ぴ「あほか!俺がもらうんじゃ!(▽`*)」 カ「いやいや、俺今日飲みに誘うし(・∀・)」 ぴ「あかんあかーーん!!もう頭の中で色々想像しちゃったし!俺が誘うし(▽`*)」 カ「しかし、まじやばいやろ!?一瞬でファンなったし!(・∀・)」 ぴ「めちゃくちゃ見てみたいわぁ(▽`*)」 カ「みてみたいよなぁ(・∀・)イィ!!」 上「( _ゝ`)」 ぴ「もうやばい!昼やのにテンションあがってキタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!(▽`*)(▽`*)(▽`*)」 カ「やばいやばいwぴっかんあがりすぎやってww(・∀・)」 上「( _ゝ`)ぴっかん君」 ぴ「(▽`;)は、はいなんでしょう?」 カ「(・∀・;)(嫌な予感が・・・)」 上「( _ゝ`)」 上「( _ゝ`)∂チョットコイヤ」 ぴ「は、はぁ(▽`;)」 −−−−一時間後−−−− ぴ「(´・ω・`)」 カ「お、おつかれ(・∀・;)」 ぴ「ちょっとわけわからんわ・・・なんで俺だけ・・・!?(´・ω・`)」 カ「まぁ声でかかってんって(・∀・;)」 ぴ「不公平やん!(´・ω・`)」 上「( _ゝ`)∂モウイッカイチョットコイヤ」 ぴ「('A`)」 カ「・・・どんまい(・∀・;)」 ぴ「('A`)('A`)('A`)」 カ「どんまい・・・(・∀・;)」 ぴ「何このいじめ('A`)」 カ「さ、さぁ・・・」 ぴ「なに、これなんてえろげ?('A`)('A`)('A`)」 カ「たぶんSM系ちゃうか・・・」 ぴ「何、俺受け?('A`)('A`)」 カ「た、たぶん・・・」 上「( _ゝ`)」 上「( _ゝ`)∂カツオモチョットコイヤ」 カ「('A`)」 ぴ「('A`)」 カ「飲みにいくか('A`)」 ぴ「ああ・・・('A`)」 |
日記の中で一番面白いのは冒頭のリアルネタといわれて非常に複雑な心境になりました
こんばんわ、ぴっかんです(*゚▽゚)ノ
さてさて、いつも通りINすると悪魔様がいらっしゃいました
なんと、この私めに歌をプレゼントしてあげるとのこと(▽`*)
脳内BGMはピクミンの愛の歌でお願いします
贈る歌じゃねーだろ・・・
死ぬがいい!!
例の最強技です(▽`*)
元ネタは某超武闘伝2でオネガイシマス
下R上LYBXAですね(▽`*)
めげないぴっかん
ぴ:あれだ
そこにシル様登場
最近シル様に萌えてきました
すさまじく嫌そうな顔ですね('A`)
ぴ:でも、そうするには
ぴ:しないと・・・・
ぴ:某騎士のおかげで
自虐日記を快楽に感じるならばヘンタイじゃねーか_| ̄|○
するしか・・・・・!!
じゃあ
ぴっかんの投げキッス付きなのに集まった人0_| ̄|○
テ:やってみるがいい